2025-01

群馬県

大國神社の石幢(神社に仏塔):群馬県伊勢崎市

概 要 死穢を嫌う神社に稀に仏塔がある場合があります。それは以下の①~⑤のいずれかと考えられます。① 神格化された個人の墓が祀られている(徳川家康の東照宮、菅原道真の大宰府天満宮)② 神仏習合時代、別当寺にあったものが神社境内に残った(近戸...
群馬県

二宮赤城神社の宝塔・五輪塔・石仏(神社に仏塔):前橋市二之宮町

概 要 死穢を嫌う神社に稀に仏塔がある場合があります。それは以下の①~⑤のいずれかと考えられます。① 神格化された個人の墓が祀られている(徳川家康の東照宮、菅原道真の大宰府天満宮)② 神仏習合時代、別当寺にあったものが神社境内に残った(近戸...
その他

江戸時代の僧侶の墓

概 略 1872年(明治5)年の太政官布告で肉食妻帯が認められて以降、寺院の世襲が始まりました。 江戸時代、修験寺・浄土真宗寺院は代々世襲されていましたが、それ以外の宗派は妻帯が許されていないので、必然的に世襲ではなく住職も同一寺院に一生つ...
江戸時代

沼田藩主真田家(信吉・伊賀守信利・小松姫・慶寿院)の墓:群馬県沼田市

概 要 沼田藩真田家は初代真田信之・2代信吉・3代熊之助・4代信政・5代伊賀守信利(信直)と続き、信利の代で改易されました。信之は初代松代藩主、信政も2代松代藩主になり、墓所は松代にあります。したがって沼田市にある藩主の墓は2代信吉(天桂寺...
群馬県

小島田の供養塔(仁治元年板碑):群馬県前橋市

概 要 橘清重が若くして亡くなった我が子のために元治元年(1240年)に建てた供養塔。阿弥陀如来を表したものでは群馬県内最古の石造物(板碑)です。最古の板碑は嘉禄三年(1227年)の阿弥陀三尊来迎陽刻像板碑(埼玉県越谷市)にありますが形式が...