2024-01

鎌倉・室町・安土桃山時代

真田幸隆・昌幸の墓(長谷寺):長野県上田市

真田昌幸の供養塔は真田氏の菩提寺である長谷寺に父真田幸隆・母恭雲院と並んでいます。正室寒松院の墓は大林寺と別々の寺に葬られています。
その他

夫婦同姓・別姓を江戸時代・明治時代の墓石から考える

戒名ではなく夫婦別姓の実名が彫られた明治時代の夫婦墓です。旧民法では家の跡継ぎ同士の婚姻は認められなかったのが原因かと思われます。
江戸時代

隠れキリシタンの墓:群馬県川場村

文献的史実から隠れキリシタンの墓とみて良いと思われる墓です。戒名の文字列の「景」は景教(キリスト教)を暗示していると思われます。
群馬県

新田氏累代の墓(円福寺):群馬県太田市

新田義貞の祖父新田基氏の墓です。大きな五輪塔ではありませんが、人物・年代が特定できる貴重な供養塔です。
栃木県

足利義氏の墓(足利家三代目当主・法楽寺):栃木県足利市

鎌倉幕府で執権北条氏と強く結びついた足利氏。足利義氏の墓は土盛り塚でした。
江戸時代

徳川四天王・榊原康政の墓(善導寺):群馬県館林市

徳川四天王榊原康政の墓。戒名は養林院殿上誉見向大禅定門。禅定門は居士より低位戒名だとの説がありますが、この例からそれは間違いだと言えます。
群馬県

後疋間の宝塔:群馬県高崎市

後疋間の宝塔(市指定文化財)。3基のうち左右のものがそれです。笠の上には宝珠が乗っていますが、相輪が乗っていたと思われます。中央の石殿は江戸時代のものです。 向って右の宝塔。 正確に測ってはいませんが、直感的には高さ160cmくらいはありそ...