大分県

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野津町の石造九層塔(国重文):大分県臼杵市

概 要 鎌倉時代の1267年(文永4年)に建立された田園風景の中にポツリと立つ高さ6mの九層塔。当時は延萬寺という大寺院があり、その境内にありました。延萬寺は天正年間の島津氏による大友氏領への侵攻時に焼失し、九層塔のみが往時を偲ばせます。豊...
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満月寺五重塔:大分県臼杵市

概要 臼杵摩崖仏守護寺満月寺境内にある五重塔は亡父母と先師尊善・隆尊の供養塔として阿闍梨流尊が造立しました。鎌倉時代後期造立。五重塔(市指定文化財) 阿蘇溶結凝灰岩でできた五重塔です。 相輪は昭和の発掘調査で見つかったものを取り付けています...
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日吉塔・深田の宝篋印塔(彩色された塔身部に蔵経洞を持つ:国重文・特別史跡):大分県臼杵市

概 要 国宝臼杵石仏守護寺満月(まんがつ)寺の宝篋印塔です。記銘年はありませんが鎌倉時代末期に造立されたと考えられています。彩色された塔身部に蔵経洞を持つ日本一の高さの宝篋印塔です。日吉塔の特徴 中国の八万四千塔を原型とし、日本に伝来した塔...
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木原石仏(特別史跡:満月寺の阿吽石像):大分県臼杵市

概 略 国宝臼杵摩崖仏守護寺満月寺に立つ木原石仏。通常山門には木彫の阿吽の金剛力士像が納められていますが、満月寺では露天の石仏が守っています。鎌倉時代後期から室町時代前期の作と伝わる特別史跡です。満月(まんがつ)寺解説板より抜粋 平安時代末...
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中尾五輪塔2基(国重文・特別史跡:最古級平安時代造立):大分県臼杵市

概 要 インドや中国、朝鮮に類似の造形物は現存しないことから五輪塔は日本独自のものと考えられ、墓・供養塔として平安時代後期頃から造立されるようになりました。紀年銘のある石造五輪塔の最古は中尊寺釈尊院のもので1169年(仁安4年)、本稿の嘉応...
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臼杵摩崖仏(国宝):大分県臼杵市

由来1(昔話) 昔々深田という所に真名野長者というお大尽さんがおりました。長者には般若姫という美しい姫がおりました。その姫の噂は都にまで届き、時の皇子(後の用明天皇)に輿入れすることになりました。姫は都へ上るため、船で瀬戸内海を進んでいたと...
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角塔婆と板碑(佐田神社):大分県宇佐市安心院町

概 略 大分県有形文化財指定の2基の板碑に刻まれた年号「正慶元年(1332年)」は北朝、「元弘3年(1333年)」は南朝の年号であり、鎌倉幕府滅亡から南北朝時代にかけての動乱期に造立された角塔婆と板碑です。また、当時陣僧として活躍したであろ...